「自分だけが宙を泳いで通学する夢」をよく見ていました

IT系辞めて今は営業職。オタクも辞めた?いま何者なんだ俺は...

しにたみ

えー、こういう感情を我々の界隈では「しにたみ」と表現します。ちょっと自分の中で消化しきれないので書きます。

きっかけはバリバリの負の感情ですがなるべく洗浄して書くので苦手な方は読まないでってとことでお願いしますm(_ _)m

今日思った事を書くだけで愚痴ではないので悪しからず。。

 

職場のおじさんノリがどうやら無理です。

この身体が受け付けない様です。

 

私の後ろの席に先月から女性エンジニアが入りました。

20歳かそこらで、外見が良いらしくよくまわりのおじさんから話しかけられる。

経験は1,2年間くらいかな。

 

今日キックオフミーティングし、今日からコーディング開始。

その作業進捗を一人で劇的に伸ばしてしまったらしい。

そこまではやるね!って思うよ。わたしも。

ただそこからの展開は吐き気すら覚える。

 

定時ちょい前頃かな。

PMからべた褒め。若いっていいね!早いよね。やっぱりパワーがあるよね。優秀だね。

そこへメンバーが集まってくる。

俺らのときはこうだったよね。なのにキミはこうだね。すごいね!

そんなことないですよそんなことないですよ。とPG

この間3人か4人で10分前後。

 

そこから一旦解散。

ところが30分もしないうちにそのPGが「できました!」

どうやらまた進捗爆伸ばししてしまったらしく再び集まるおじさんたち

再び始まるべた褒め

飛び交うおじさん構文

これが15分前後。

 

うるさくて気が散るなぁくらいに思ってたし、何より仕事なんだから出来て当たり前。

そこまでべた褒め・人数が集まるのは女性だから…

 

そう。性別と容姿の問題なのである。

そう気づいてしまった途端に申し訳なさが加速したよね。

どうせ外部から応援頼むならかわいい女の子の方がいいわな。

同じような金額で男寄越すなよ!って思うよね。

 

自分でも思ったよりショックだったようでその後の進捗報告で声が震えてしまった。

 

全く関係ないけど私が作った自動テストツールが好評みたいです。

他のプロジェクトでも使うかもって話がでてます。